衛生専門課程
実習風景
製菓衛生師科
修業年限/1年(昼間)
高度製菓技術科
修業年限/2年(昼間)
├ 製菓・製パンコース
└ 西洋料理・ソムリエコース
学べること
■パティシエを目指して
材料の特性を知る
洋菓子の材料は多くはありません。小麦粉、生クリーム、チョコレート、無塩バター、グラニュー糖等これらの材料の一つ一つの特性を実習をとおして理解することが上達のポイントです。
器具を使いこなせるように
洋菓子の器具・機器の種類は大変多いのです。美しく仕上げるためにも正しい使用法を在学中に実習をとおして身につけなければなりません。

パティシエを目指して勉強中
■私のスイーツは甘くない
基本の動作をしっかり学ぶ
ケーキ作りには常に基本、基礎を忘れず、それに忠実でなければなりません。基本を大切に、実習で繰り返し学ぶことが大切です。ただ甘ければよいのではありません。粉をふるう、混ぜる、泡立てる、湯せん、冷やす、のばす、裏ごしする、こねる…。
基本の動作をしっかり在学中に身につけよう。
良質の材料をつかって
良質の材料を使って実習しましょう。生クリーム、チョコレート、小麦粉、高い品質の材料を使い、実習することが大切です。良い材料を使いこなせるようにしてください。

実習風景
■小麦粉のマジック
おいしいパン作りには質の良い強力粉と薄力粉を上手に配合します。
バター、卵、砂糖、塩を加えておいしいパンが出来ます。イースト酵母菌は小麦粉の糖分を分解し、炭酸ガスを発生させ、グルテンの中に入り、生地をふくらませる働きがあります。
材料を正確に計量してパン生地作りから始めて、小麦粉とイースト酵母菌のマジックを学びましょう。
基礎は大切に
■日本の四季を表現する
和菓子は奈良時代にまで溯る歴史があります。生菓子、焼き物、煉り物、蒸し物等に分類されています。日本人とともに、日本の四季の中で育ってきた菓子ですから、四季の美しさをお皿に表現する日本料理と通じるところがあります。繊細さと色彩の世界を楽しんでください。
製パン実習
特色あるカリキュラム
2年制高度製菓技術科では、多くのユニークな選択科目が用意されています。
■カフェ実習
校内のカフェテリアを使用し洋菓子作り、コーヒー、紅茶のサービスの仕方、ケーキの飾り付け、フルーツカット方法など多くのお客様へのサービス対応を実習します。
■販売実習
校内のカフェテリアを使用し実際に即し、学生がお客様と店員とに分かれて行う演習の中で接客態度や言葉づかいを学びます。
■製菓フランス語
製菓作りに必要なフランス語を会得します。
■茶道・華道
茶道・華道の基礎を身につけることによって、和菓子作りにおける美的感覚を学びます。
■原料実習
小麦粉、砂糖等の材料の研究、洋菓子作りに大切なリキュールの種類を学び、寒天、ゼラチン、米粉等の素材の比較、製造工程を学びます。
■造形実習
飴細工や飾りパンなど、製菓、製パン素材を使用しての様々な造形技術の習得、シュガーケーキ等の製作もします。
■創作研究
学生の自主的な創作による菓子の試作をおこないます。
■色彩アレンジ研究
商品パッケージ、ラッピング、菓子色彩、商品ディスプレイの方法を学びます。
カフェ実習